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XMのMT4で使用するインジケーターについて

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XM MT4 インジケーター アイキャッチ画像

XMでFX取引するときに、インジケーターを使って判断している方も多いでしょう。インジケーターの数値がよいものを示せれば、それが取引をするサインになるといえます。ですがインジケーターと一言にいっても様々な種類があり、審査している項目や何がわかるのかについても異なっており、運用には注意が必要です。インジケーターの種類にはどういったものがあるのでしょうか。

 

 

◆XMのMT4で使えるインジケーターの種類

MT4で使えるインジケーターは大きく分けて3種類ありますので紹介していきましょう。

XM MT4 インジケーター 見出し画像1

・トレンド系インジケーター

トレンド系インジケーターとは、相場のトレンドを図るためのインジケーターです。 トレンドとは相場の流れという意味があり、相場が上昇している上昇トレンド、相場が下降している下降トレンドの2つが存在しています。トレンド系インジケーターではトレンドが上昇しているか下降しているかを判断しますが、基本的に相場は相場が一定の範囲で上昇したり下降したりを繰り返す、レンジ相場であることが多いことは理解しておいてください。そのため上昇トレンドないし下降トレンドを判断するときは、長期的な目線と短期的な目線の両方で判断しなければいけません。

 

・オシレーター系インジケーター

オシレーター系インジケーターとは「取引の買い取りの状況」を見るインジケーターのことです。現在の相場を基準に、取引対象が買われすぎあるいはあまり買われていないといったことを判断して、今後の相場の流れを予想するときに使用します。

 

トレンド系インジケーターは価格を見て上昇しているのか下降しているのかを判断するのに対して、オシレーター系インジケーターは取引の購入状況や売却状況などを見て価格の上昇や下降の強弱を予想する、という違いがあります 。

 

今後の大まかな流れを予想するよりも、情報と下降どちらの方向にどれくらいの強さで流れていくのかを予想することから、一定のところで価格の上昇と下落を繰り返すレンジ相場で使うと便利です。

 

・トレンド系インジケーター

トレンド系インジケーターは買い注文と売り注文の量から相場を予想するインジケーターです。物の価格は需要と供給で決まるように、FXの価格は買い注文と売り注文のバランスによって決まります。例えば買い注文が売り注文よりも多い場合は価格が上昇し、逆に売り注文が注文よりも多い場合は価格が下落するようになります。 買い注文と売り注文両方が同じ量である場合は、現在の価格が丁度よいことになり価格は動きません。

 

一般的に買い注文と売り注文の量を使って判断するトレンド系インジケーターですか、「全体の取引量はわからない」ことには注意してください。大規模な証券取引所がある株式の取引に対して、FXの取引はトレーダーとFX会社、FX会社とFX会社のそれぞれと取引をするという性質上、全体を把握しているところはありません。そのため利用するFX会社によって注文量が変わることから、正確な流れが入れないこともあります。

 

 

◆XMで初心者が使うことをオススメするMT4のインジケーター

インジケーターの種類は3種類に分類されますが使用できる数はそれ以上あります。初心者はどういったものを使用すればいいのでしょうか

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・平均移動線

FX取引の初心者の場合は、まず平均移動線というインジケーターを利用するようにしましょう。平均移動線とは取引対象の終値を線で結び、グラフ化したものです。 形状がグラフである上昇していれば上昇トレンド、下降していれば下降トレンドをそれぞれ表すようになります。

 

平均移動線は5日や20日、50日など様々な期間のものが選べるようになっていますが、どの期間のものを参考にすればよろしいでしょうか。基本的には20日のものを利用してください。20日とは一ヶ月のうち取引のない休日を除いた日数であり、平均移動線の日数を20日にすると、ちょうど一か月分の平均移動線が見られるようになります。 大体一か月当たりが長すぎず短すぎずの間隔となるため、確認する日数に困ったら20日のものを見るようにしましょう。

 

なおインジケーターは長期と短期で違うトレンドを示すこともあります。そのため平均移動線を見るときは 1つだけでなく2つないし3つの線を見るようにしてください。

 

・ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド統計学の理論を使用しているインジケーターです。 統計学では基準と標準偏差(ばらつきのようなもの)の二つを使って傾向などを判断することから、ボリンジャーバンドでも基準と標準偏差の2つを使ってトレンドの傾向を読み取っていきます。

 

標準偏差は「σ1~σ3」で表現しており、σ1~σ3の範囲内で価格が収まる確立をそれぞれ68%、95%、99%としています。ボリンジャーバンドは平均移動線を使用していることから、基本的には平均移動線に合わせて変化するのが特徴です。ですが取引量の増減などによって、ボリンジャーバンドのブレが大きくなったり小さくなったりすることがあります。ボリンジャーバンドのブレが小さくなることは、「価格の変動が小さくなる」ことを表しているため、取引をするうま味はあまりありません。

 

ですがボリンジャーバンドのブレが大きくなると、「価格の上昇ないし下落が大きくなる」ことにもなるため適切な取引がおこなえば、1度の取引で大きな利益がえられるようになります。

 

そのため取引をする時は、平均移動線による価格の変動だけでなくボリンジャーバンドから読み取れる価格の変動具合もチェックして、今が取引をするときの適切なタイミングかどうかも判断するようにしましょう。

 

 

◆まとめ

インジケーターは取引をするあるいはしないを判断するのに使用されるツールです。判断する要素はシンプルに価格だけのものがあったり、取引量や買い注文と売り注文を使用するものがあったりと様々です。「多くの人が介入する取引の流れを読み切るのは不可能」と考える人もいますが、得られる情報から適切に推理ないし判断できれば、完全ではないもののある程度の確率で相場が読めるようになります。もしもFX取引の勝率を上げたいときはインジケーターを読めるようにしておきましょう。

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