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XMの平均スプレッドを他社の平均スプレッドと比較するときの注意点

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XMなど利用するFX会社を選ぶときはそういったものをチェックすれば良いでしょうか。知覚する要素は色々ありますが、それらの中でオススメしたいのが平均スプレッドです。スプレッド自体が取引に対する手数料のようなものであるため、狭いほど良いFX会社といえます。ですがうまい話には裏があるように平均スプレッドを比較するときは、いくつか考慮しなければいけない要素もあるので油断してはいけません。今回はそうした平均スプレッドを比較するときの注意点についてお話しします。

 

 

◆XMの平均スプレッドを見るときは取引手数料にも着目する

FXではスプレッド以外にも取引手数料を徴収するケースがあります。スプレッドが狭い場合は取引手数料がついている場合もあるので注意が必要です。

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・取引手数料が別途に設定されているケースがある

XMの平均スプレッドと他社の平均スプレッドを比較するときは「取引手数料が設定されていないかどうか」をチェックして下さい。XMのゼロ口座には取引手数料が設定されているように、口座の種類によってはスプレッド以外に取引手数料を取っているケースがあります。スプレッドも取引手数料もトレーダーから徴収される金には変わりないため、取引手数料が設定されている場合はスレッドの値に換算して考えなければいけません。

 

・実例で考えてみる

例えば通貨10万枚につき1.0pipsが設定されている口座と、通貨10万枚につき0.2pipsのスプレッドと10ドルの取引手数料が設定されている口座、がそれぞれあったとします。どちらの口座の方がとられる手数料は少ないでしょうか。なお取引手数料の10ドルは1.0pipsと換算します。

 

単純にスプレッドだけを見れば、0.2pipsである後者の口座のほうが安いように見えますが、取引手数料を合わせると1.2pipsとなるため、1.0pipsスプレッドだけしか徴収されない前者の口座の方が良いとなります。

 

特にスプレッドが狭い口座であるほど、取引手数料が設定されているケースも多いです。そのためスプレッド比較するときは、単純にその数値を見るだけでなく取引手数料が設定されているかどうかのチェックもおこない、取引手数料をスプレッドに換算して考えるようにしてください。

 

 

◆XMの平均スプレッドは「取引が成立した」ものしか対象にならない

平均スプレッドの数値を見るときは「どういった条件のもと成り立っているのか」にも注目する必要があります。

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・平均スプレッドは買値と売値の差額

平均スプレッドの計算対象となるのは「取引が成立したもの」だけとなっていますので気を付けてください。スプレッドとは買値と売値の差額のことであり、一般的に取引量が増えるほど買値と売値の差額は狭くなることからスプレッドも狭くなります。買値と売値と認定されるのは「取引が成立したもの」だけであり、取引が成立しなかった買い注文や売り注文はスプレッドの計算対象とはなりません。

 

こうした時に着目するのが「注文がどれくらい成約できたのか」です。 FXではトレーダーが出した注文を取引市場に流して、他のトレーダーが出した注文とマッチしたものが成約した注文となります。株式市場であれば東京市場やニューヨーク市場だと専用の市場がありますが、FXの世界ではそうした専用の市場というのは存在していません。FX会社がそれぞれ銀行や他のFX会社と取引する関係を作り、そうして構築した世界を取引市場と呼び、その中でトレーダーが出した注文の交換などがおこなわれます。そのためFX会社によって運用する取引市場の規模には違いがあり、運用する取引市場が小さい注文の成約率が下がってしまい、トレーダーの望む取引がおこなえなくなります。

 

・成約率のチェックも忘れずに

一般的に高まる取引市場が大きいほど多くの注文が成約できることから、平均スプレッドは小さくなるのが特徴です。ですが小さな取引市場しかもっていないFX会社の場合、取引市場では対応しきれない注文を受けた場合は、あえてスルーをしてそのまま放置してしまうことがあります。出した注文は制約されなければスプレッドの計算に加わることもないので、平均スプレッドに影響は与えません。ですが注文が成約しなかったことには変わりないため、トレーダーにとっては利益が出にくい環境と言えます。

 

このようにスプレッドの平均値だけでFX会社を選ぶと、なかなか取引が成立しない環境で勝負してしまうことになるため注意が必要です。平均スプレッドだけでなく成約率のチェックもおこなうようにしましょう。

 

 

◆XMには平均スプレッドを広げる要因がある

平均スプレッドという名前が示す通り、スプレッドは変動しています。

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・早朝のスプレッド

平均スプレッドを比較する時は「スプレッドが上がりやすい時間帯」を考慮する必要があります。平均スプレッドとは一般的に1日24時間におけるスレッドの平均値を指しますが、平均という名前がつくように、常に一定ではありません。時間帯によってはスレッドが広がったり狭くなったりします。

 

スプレッドが広がる時間帯とはどういった時間帯なのでしょうか。答えは早朝です。具体的には午前6時から午前9時までの時間帯となります。例えばXMの場合、ドル円の平均スプレッドは1.6pipsほどですか、午前6時から午前9時の時間帯は平均スプレッドの4倍から5倍近くまで跳ね上がるようになります。

 

 

逆にスプレッドが極端に狭くなるような時間帯はないのですが、ドル円ならばニューヨーク市場が開く23時30分から翌日の午前6時までの間が狭くなる傾向にあるなど、対象の通貨が主役となる時間帯はスプレッドが狭くなるのが特徴です。

 

 

◆まとめ

平均スプレッドの比較はFX会社を選ぶときに有効な手段となりますが、それだけでは見落としやすい要素もありますので気をつけてください。見落としやすい要素としては取引手数料や成約率などか挙げられます。これらの項目は少し調べれば比較的簡単に見つかる項目でもありますので、スプレッドで判断した後にそれらの要素のチェックをすることをオススメします。

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