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XMのスプレッドは本当に広いのか、一覧化して調査

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XMのよくないこととしてあげられるのが、「スプレッドの広さ」。たしかに国内FXなどと比較してXMはスプレッド差が広いとはいわれていますが、はたして本当なのでしょうか。スプレッドはFXの利益を大きく左右する要素なので、安定して利益を上げたい場合はスプレッド差ができるだけ小さいほうがいいのはいうまでもありません。そこで今回はXMで使用されている通貨ペアのスプレッド一覧にするなどして調査してみました。

 

 

◆XMの平均スプレッドを一覧にしてみました

XMでの平均スプレッドを一覧化してみます。今回は主要な通貨ペアだけでなく、マイナーに属する通貨ペアたちも一覧化してみました。

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・XMでよく取引されている主要な通貨ペアのスプレッドを一覧化

XMにてよく取引されている通貨ペアの平均スプレッドは以下になります。

USDJPY(米ドル/円)、平均スプレッド:1.6pips

EURJPY(ユーロ/円)、平均スプレッド:2.6pips

EURUSD(ユーロ/米ドル)、平均スプレッド:1.6pips

AUDUSD(豪ドル/米ドル)、平均スプレッド:1.8pips

通貨ペアによって設定されている平均スプレッドの値は異なっていますが、国内FX業者がほとんどの通貨ペアで1.0pipsないことを踏まえても、XMのスプレッドは高いといっていよいでしょう。ただし国内のFX業者はスプレッド差をとくに気にしており、できるだけ小さくしようと努めている点には注意してください。国内FX業者と海外FX業者を比較するだけでも、その差は確認できます。海外FXだけで見ればXMのスプレッド差はそこまで広いとはいいきれません。

 

・XMではマイナーに属する通貨ペアのスプレッド一覧

主要な通貨ペアの平均スプレッドをみましたので、今度あまり取引されないマイナーな通貨ペアのスプレッドをみてみましょう。マイナーな通貨ペアはその数が膨大にあり、すべてを表わすのは難しいのでいくつかをピックアップし一覧化してみました。

GBPJPY(英ポンド/円)、平均スプレッド:3.5pips

EURZAR(ユーロ/南アフリカランド)、平均スプレッド:130.0pips

GBPDKK(イギリスポンド/デンマーククローネ)、平均スプレッド:49.0pips

USDMXN(米ドル/メキシコペソ)、平均スプレッド:110.0pips

米ドル/円の平均スプレッドが1.6pipsなのに対して、イギリスポンド/デンマーククローネの平均スプレッドは49.0pipsと、30倍近くもスプレッドが高くなっています。もともとマイナー通貨は取引量も少なく、トレーダーから注文があったとしても、成立しにくいという特徴があります。そうした事情によりマイナーな通貨ペアは注文を受けるXMのスタッフにも少なくない負担を与えることから、マイナーな通貨はメジャーな通貨よりもスプレッドが広く設定されているのです。

 

 

◆XMにあるゼロ口座でのスプレッド一覧

XMではスタンダード口座以外にもスプレッドをできるだけ狭くしたゼロ口座というのがあります。そのゼロ口座ならばスプレッドはどれくらい狭くなるのでしょうか。

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・ゼロ口座でのスプレッドを一覧化

XMのスプレッドはほかと比較してやや広いといえます。ただしスプレッドが広いのはスタンダード口座やマイクロ口座での話です。XMではほかにもスプレッド差を限りになく小さくしたゼロ口座というのがあり、そちらであればスプレッドはどう変わるのでしょうか。一覧化していました。

USDJPY(米ドル/円)、平均スプレッド:0.1pips

EURJPY(ユーロ/円)、平均スプレッド0.6pips

EURUSD(ユーロ/米ドル)、平均スプレッド:0.1pips

GBPJPY(英ポンド/円)、平均スプレッド:0.9pips

スタンダード口座などでは1.0pips以上あったスプレッドもゼロ口座であれば、1.0未満にまで低下しているなど大幅に下落しているといってよいでしょう。とくに米ドル/円やユーロ/米ドルなどは0.1pipsと下落幅が大きく、スプレッド差が狭いといわれている国内FX業者と大差がないぐらいとなっています。

スプレッド差がとくに気になってしまうという方は、このゼロ口座を使って取引してみてはいかがでしょうか。なおゼロ口座はスプレッド差が小さくなっているものの、取引時には別途手数料がかかるという点には気をつけてください。

 

・マイナーな通貨もゼロ口座でならスプレッド差は小さくなる

ゼロ口座でならば、主要な通貨ペアはスプレッドが大幅に狭くなることがわかりました。ではマイナーな通貨たちはどう変化するのでしょうか。主要な通貨ペアたちと同じくこちらも一覧化してみました。

AUDUSD(豪ドル/米ドル)、平均スプレッド:0.4pips

EURZAR(ユーロ/南アフリカランド)、平均スプレッド:106.0pips

GBPDKK(イギリスポンド/デンマーククローネ)、平均スプレッド:20.0pips

USDMXN(米ドル/メキシコペソ)、平均スプレッド:50.0pips

 

マイナー通貨ペアゆえ主要な通貨ペアと比較してもまだまだスプレッド差は高いものの、100pips近くもあったものが50pipsまで低下しているなど、全体的に大幅にスプレッド差が狭くなっています。ゼロ口座の効果は主要な通貨ペアだけでなく、マイナーな通貨ペアに対しても十分に効果があるといってよいでしょう。またスプレッドの固定性を採用している国内FX業者に対して、XMのスプレッドは変動性を採用しており、状況次第ではここで紹介した以上にスプレッド差が狭くなることもありますので気をつけてください。

 

 

◆まとめ

一覧にして調査したところ、XMは基本的にはスプレッドが高く設定されています。そのため普通に取引をするだけでは思うような利益を得るのは難しいように感じますが、一概にそうとは言い切れません。XMはスプレッド差が広い分、口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのボーナスが充実しており、XMPなどキャッシュバックに近いサービスなどが用意されているからです。そのためXMがお得かどうかを判断するときはスプレッドなどの一面だけで判断せず、おこなっているサービスなども踏まえて吟味するようにしましょう。

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