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XM では少額の証拠金があればダウも取引できる

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XMでは通貨ペアを扱っている以外にもダウなど証券商品も取り扱っています。MT4やMT5などと同じプラットフォームから取引できるため、違いを意識することはあまりありませんが、レバレッジの設定から必要な証拠金が異なるなど、完全には一致しないので注意が必要です。ダウにはどういった特徴があり。どういったことに注意したほうがいいのでしょうか。

 

 

◆XMにおけるダウの証拠金とレバレッジ

XMでダウもレバレッジを仕掛けて取引をするので、証拠金を用意しなければいけません。どれくらいの証拠金がいるのでしょうか。

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・レバレッジが100倍

XMでダウを取引するときのレバレッジは100倍となります。そのためダウを入手したいときの証拠金は「入手するロット数×入手するダウの価格÷100」で求めることが可能です。たとえば入手するロット数が2ロット、入手するダウの価格が300.000円としましょう。各値を計算式に当てはめると「2×300,000÷100=6,000」となるため、ダウを入手するのに必要な証拠金は6000円となります。

 

ダウには「先物」と「現物」があり、どちらもレバレッジは100倍なので、購入価格が同じであれば、必要となる証拠金も同じです。「先物」と「現物」についての違いは後で説明しますが、とりあえず証拠金計算においては違いがないことは覚えておいてください。

 

・証拠金計算に必要なレバレッジは変わらない

XMのダウにおける証拠金計算では常にレバレッジを考慮する必要があります。ただしいつもであればユーザーが任意に変更できるレバレッジですが、ダウに関わるレバレッジはユーザー側で変更できませんので気をつけてください。通常のレバレッジはXMのマイページから変更できるのですが、ダウのレバレッジに関してはマイページの設定変更の影響を受けないようになっています。そのためマイページからレバレッジを888にしたとしてもダウのレバレッジは100倍であり、マイページのレバレッジを10倍にしたとしてもダウのレバレッジは100倍、となります。

 

XMでは選挙などがあると一部の国の通貨を使った通貨ペアのレバレッジを、強制的に下げることがあるのに対して、ダウに関しては原則的にレバレッジを下げることはありません。ダウのレバレッジは常に100倍で固定となっているので、単純に入手時に必要な価格を100で割れば証拠金が算出されるようになっています。

 

 

◆XMのダウにて証拠金以外にも知ってもらいたいこと

XMでダウを扱うときは証拠金以外にも知ってもらいたいことがあります。

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・現物と先物がある

XMで行っているダウには「現物」と「先物」の2種類があります。「現物」とはシンプルに「いま時点での価格でダウを入手する」というものです。たとえばダウの現在価格が20万円であれば、20万円でダウを入手します。もしも入手したあとに20万円から25万円になり約定すれば5万円の利益を獲得できます。逆に20万円から15万円へ価格が下落すれば、5万円の損をするのが特徴です。

 

「先物」は現物とは異なり「今ではなく未来で入手する」ものです。とあるダウの価格が今は20万円として、「3ヶ月後に20万円で入手する」という契約を先物でおこなったとします。そして3ヶ月経過したら契約を履行し、取り決めていた価格でダウを入手するのが先物の取引です。もしも3ヶ月後のダウの価格が25万円であったとしても契約が有効のため20万円で入手ができます。入手したあとは自由にできるのでそのまま売却すれば5万円の利益が得られます。逆に3ヶ月後の価格が15万円であった場合でも20万円で購入することになるので、5万円の損失を抱えることになります。

 

先物の特徴は「契約の期限を決めている」ことです。未来でダウの売却ないし購入をおこなうためには「未来の具体的な時期」を定めていなければいけません。現物であれば「今」購入をすればあとはどうしようか自由なのですが、先物の場合は契約で指定した期間に達するまでは自由に制限がかかるようになります。

 

・配当金の扱いが現物と先物で違う

ダウでは間接的にではあるが株式を購入することになるので、配当金というものが発生します。一攫千金を狙える売買とは異なり、配当金は確実にもらえるため得られる金額は少ない傾向にあります。売買のおまけという向きも強いですが、ほぼ確実に得られるお金であることから、長期運用を前提としている人にとっては、配当金というのは意外と重要です。そうした配当金は、ダウで取り扱うときに注意が必要です。

 

現物であればシンプルに所有することになるため、配当金もそのままもらえることになります。ですが先物で売りを行った場合は、配当金を自分で支払わなければいけません。配当金が発生する時期は決まっていますので、そうした時期に先物を持っていたら早目に対処したほうがよいです。

 

 

・注文するロット数は先物のほうが多い

資金が充実しており、大量のロット数を買えるというときは、現物と先物の上限ロット数にも注意する必要があります。現物の購入ロット数の上限は100ロットです。それ以上は購入できませんので気をつけてください。現物が100ロットまでしか持てないのに対して、先物は340まで持てるようになっています。先物は実際のものをもたず取引に必要な証拠金だけで取引できるなどの事情から、現物よりも多くのロット数を取引できるようになっているのが特徴です。

 

基本的に取り扱うロット数が多いほど、獲得できる利益が大きくなる反面、受けてしまう損失も大きくなってしまうので気をつけてください。

 

 

◆まとめ

FXのダウに限らず株式会社に株取引用の口座を作るという形でもレバレッジが得られ、ダウと同じように問引きがおこなえます。ですが株式会社で用意できるレバレッジは3倍までと決まっているため、それほど大きな取引はできません。対してXMなどでは100倍のレバレッジを仕掛けてダウの取引がおこなえるため、分散投資でさまざまな株式を手に入れたり、一点集中で大勝負にでたりと、いろいろなことがおこなえるようになります。基本的に普段から使用している口座からすぐにダウ取引はおこなえますので、興味をもちましたらやってみてください。

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