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リアルタイムだとXMのスプレッドはどれくらい変化する?

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XMへの批判的な意見として「スプレッドが広い」というのがありますが本当でしょうか。スプレッドは買値と売値の価格差であり、両者は常に変動することからスプレッドのまた変化します。リアルタイムで変動する性質のあるスプレッドはXMの場合どれくらいの幅があるのでしょうか。今回はそうしたリアルタイムに変動するスプレッドについて説明をしていきます。

 

 

◆XMのスプレッドはリアルタイムでどれくらいあるのか

実際のところXMのスプレッドはどれくらいあり、どれくらいの幅で変動しているのでしょうか。

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・リアルタイムでのスプレッドはどれくらい?

XMのスプレッドはどれくらいなのでしょうか。一般的にドル円の平均スプレッドは1.6pips、ユーロ円の平均スプレッドが2.0pipsとなっています。ここで発表したスプレッドはあくまで「平均」であることには注意してください。というのはスプレッド自体が常に変動しているため、時間によっては平均以下になったり平均以上になったります。スプレッドの変化も考慮に入れると、ドル円のスプレッドは1.5pipsから1.7pips、ユーロ円のスプレッドは1.9pipsから2.2pipsといってよいでしょう。

 

・ゼロ口座のスプレッド

上記のスプレッドはスタンダード口座とマイクロ口座のものです。ではゼロ口座のスプレッドはどれくらいになるでしょうか。ゼロ口座の場合はドル円で1.0pipsから1.1pips、ユーロ円も1.0pipsから1.1pipsぐらいとなります。ゼロ口座だけを見るとスプレッドは0.0pipsから0.1pipぐらいです。ですがゼロ口座では取引をするたびに1000円ほどの手数料が発生するため、そちらをスプレッドに加える必要があります。こうした事情を加味すると最終的なスプレッドは1.0pipsから1.1pipsとなるでしょう。

 

国内FXとくらべればまだまだスプレッド差が大きいといえますが、1.0pipsというのは海外FXとしてみればかなり狭い数値だとえいます。

 

 

◆リアルタイムでXMのスプレッドが狭まる時間と広がる時間

XMでいう1.6pipsや2.0pipsというのは平均スプレッドです。平均であるならば、平均よりも広がっているときと狭まっているときがあるはずです。

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・深夜はスプレッドが狭い

スプレッドによる損失を少なくしつつ取引したいときは、「21時から深夜1時(冬時間の時は22時から深夜2時)」までがオススメです。理由はロンドン市場とニューヨーク市場がそれぞれ開いている時間だからです。スプレッドとは購入価格と売却価格の差ですが、基本的に取引量が多くなるほど両者の差は少なくなります。ニューヨーク市場、ロンドン市場、東京市場はそれぞれ世界でみても大きな市場であり、これらの市場が開いている時間はスプレッドが狭くなる傾向にあります。市場の時差の都合で、日本時間の21時から深夜1時のあいだはロンドン市場とニューヨーク市場が開いている時間です。そのためこの時間はとくに取引が活発になり、スプレッドもまた狭くなりやすい時間といえます。

 

なおそれぞれの市場の営業時間ですが、ロンドン市場は17時から深夜1時まで、ニューヨーク市場が21時から翌日の6時まで、東京市場は9時から15時までとなっています。そのため東京市場に関してはロンドン市場やニューヨーク市場と重なる時間というのがありません。

 

・早朝はスプレッドが広くなる

ロンドン市場とニューヨーク市場がそれぞれ開いている時間であれば、スプレッドは狭くなることがわかりました。では逆にスプレッドが広がってしまう時間はどこなのでしょうか。答えは早朝。具体的には午前6時から7時当たりの時間となります。

 

午前6時から7時にかけては東京市場をはじめロンドン市場、ニューヨーク市場ともに開いていません。そのため取引量が1日の中でも特に少なくなっています。取引量が少ないとトレーダーがだす取引内容によって購入価格や売却価格のふり幅が大きくなり、結果としてスプレッドが拡大してしまうのです。ふり幅が大きくなることは「取引次第では儲けられる」とも見えそうですが、取引量が少ない中で売値と買値どちらが高くなるのか低くなるのかを見分けるのは非常に困難です。

 

運を味方につけられない限りは、早朝の取引で利益を上げることは難しいので避けたほうがよいかもしれません。

 

・経済指標発表時もスプレッドが広くなる

経済指標にかんする発表がおこなわれた時もスプレッドが広がるので注意してください。

「非農業者部門雇用統計」や「ISM景況指数」、「日銀金融政策決定会合」などの経済指標が世界各国で定期的に発表されます。そうした発表の内容次第で、スプレッドがリアルタイムに大きく変動することがあります。

 

こうした経済指標がスプレッドに影響を与えるのは、トレーダーがもつ「儲けたい」と「損をしたくない」という心理によるものです。非農業者部門雇用統計でよくない状況の発表があったとしましょう。こちらの発表はアメリカのものなので、よくない状況であることを聞いたトレーダーは「アメリカは今、状態が悪い」と判断するようになります。するとリスク回避のために保有しているドルを大量に売却することになるので、供給方により売却価格が下落。購入価格との差が広がることでスプレッドも大きくなってしまいます。

 

では逆に良い状況であることが発表されたときはどうなるでしょうか。こちらは逆の理由でスプレッドが拡大します。「景気がよければドルの価格も上がる」とトレーダーは判断し、ドルを大量に入手しようとします。すると購入価格が上昇。売却価格との差がついてスプレッドが広がるようになります。

 

このように経済指標が発表されると、内容がよいもの悪いものにかかわらず、スプレッドの広がりが発生するようになります。

 

 

◆まとめ

スプレッドはリアルタイムで変化しています。そのためスプレッドによる損失を減らしたい場合は、現在のスプレッドを見て広いか狭いかを判断しなければいけません。基本的に21時から深夜の1時まではスプレッドが狭くなる傾向にあり、逆に朝の6時7時あたりはスプレッドが高めの傾向にあります。スプレッドが気になる方はそうした取引時間も考慮して取引するようにしましょう。

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