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時間経過によってXMからもらえるスワップポイント

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XMなどがおこなうFX取引では、通常のトレードの他にスワップポイントを使って利益を得るという方法もあります。通貨には必ず金利があり、スワップポイントは通貨間の金利を調整するものであり、時間経過によって蓄積するのが特徴です。スワップポイントはどういったものであり、どの時間帯に加算されるのかをこれから説明していきます。

 

 

◆XMでもらえるスワップポイントともらえる時間帯

スワップポイントとはどんなものであり、どのタイミングでえられるものなのでしょうか。まずはスワップポイントの基本からみていきましょう。

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・スワップポイントとは

スワップポイントとは取り扱う通貨の金利差を元にして発生するポイントのことです。たとえばドルの金利が2.2%、円の金利が0.1%の金利としましょう。金利差によってドル円を保有すると2.1%(2.2 - 0.1)のスワップポイントを獲得できます。なおここでは「ドルを買って円を売る」ことを想定しています。逆に「円を購入してドルを売却する」ケースであると「-2.1%」のスワップポイントが発生することになるので気をつけてください。スワップポイントがプラスであればどんどんお金は増えていくのですが、逆にマイナスになると保有している期間が長くなれば長くなるほど失われるお金も増えていきます。

 

スワップポイントをみていると「単純に金利の高い国の通貨を保有すればいい」と思うかもしれません。ですがスワップポイントの中には各業者の手数料が必ず含まれているため、売りと買いどちらのポジションであってもマイナスとなっているケースも多くあります。

 

なおスワップポイント何もしなくても加算ないし減算されますが、精算は約定したときに一挙におこなわれるので気をつけてください。そのため約定するまでどれくらいのスワップポイントが溜まっているのかがわからないようになっています。

 

・スワップポイントが得られる時間

スワップポイントは通貨間の金利差をポイントとしたものですが、そのポイントは一体どのタイミングで得られるのでしょうか。基本的には取引を開始する直前で蓄積されていきます。FXの取引時間には夏時間と冬時間の2つが存在しているので、それぞれの時間で考える必要があるので気をつけてください。夏時間であれば5時59分から6時の間にスワップポイントが計算と蓄積がされ、冬時間であれば6時59分から7時の間に計算および蓄積がおこなわれるようになっています。

 

スワップポイントの計算で気をつけてほしいのはほかにもあり、それが土曜日と日曜日です。土日はスワップポイントの計算はしませんが、通貨を保有していることには変わりないのでスワップポイント加算自体は実施されます。FXではそうした土日にスワップポイントは月曜日ではなく木曜日にまとめて加算されるようになります。

そのため木曜日のみ木曜日分と土曜日および日曜日の分が加算されることから、スワップポイントが大きく変動しますので気をつけてください。

 

 

◆時間経過で得られるスワップポイントがオススメできない理由

スワップポイントは何もしなくても利益を得られることから、安定して稼げるものと思うかもしれません。ですがスワップポイントを使った取引がFXの主体になってないことからもわかるように、スワップポイント狙いの取引にはそれ相応のデメリットがあります。

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・利益が小さい

スワップポイントのメリットは「何もしなくても利益が得られる」ことです。売買によって利益を得る場合、基本的には「安いときに買って高いときに売却する」となります。対してスワップポイントは価格に影響なく安定して利益を得られるのが特徴です。

 

ですがXMをはじめスワップポイントには業者の手数料が紛れ込んでいるため、得られるポイントは決して高くありません。スワップポイント自体は高くても3%ほどであり、一般トレーダーがおこなう取引の規模からすると、1回の取引で得られるスワップポイントはせいぜい数千円ほどであり、多くても数万円ほどです。

 

そのためスワップポイントねらいで普通に取引をするよりも、普通に取引をしたほうが得られる利益は大きくなります。またスワップポイントは安定して稼げると言われるものの、単純に考えれば通貨ペアをもつよりも金利の高い通貨だけを保有し定期預金などに入れておいたほうが、より高い金利を稼げるという点も考慮する必要があります。

 

・スワップポイント独自のリスクがある

スワップポイントは仕組みの都合上、ある種のリスクを背負っているので、取扱には注意が必要です。まずは金利の高い国と低い国をみてみましょう。

 

金利の低い国は日本(金利:0.1%)をはじめ、イギリス(金利:0.75%)、オーストラリア(金利:0.7%)などがあります。逆に金利の高い国としてあげられるのはトルコ(金利:11%前後)や、メキシコ(金利:6〜7%)、ロシア(金利:6%)といった国です。

 

例としてあげた国をみて気づいた人もいるかと思いますが、一般的に金利が低い国は先進国であり金利の高い国は後進国ことになります。通貨の価値は国の信頼や国力と大きく関係しているため、スワップポイントが高くなっている国の通貨は総じて不安定です。

 

またスワップポイントを得たい場合は、長期に渡って保有する必要があります。円やドルなど先進国の通貨であれば長期保有しても問題ないですが、後進国は何が起こるのかわからないため、長期で保有することそのものがリスクとなる場合もあります。スワップポイント狙いで保有した場合、何か合った時に適切な対応が取りにくくなることもありますので気をつけてください。

 

 

◆まとめ

スワップポイントは金利差を調整するものであり、通貨を保有して一定時間経過するとポイントが得られるようになります。基本的には金利が高い通貨を保有しているとスワップポイントも比例して高くなることから、スワップポイントを重視する際は先進国の通貨よりも後進国の通貨のほうがよいです。ただし後進国は先進国よりも経済が大きく変動するリスクもあり、さらにスワップポイントは長期保有しないと充分な利益がでないことから、リスクの高い長期保有が求められます。スワップポイントを重要視するときはそうしたリスクを踏まえて取引するようにしてください。

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